channelsland 流「薬の飲み忘れ」を防ぐ方法

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Eyecatch-Remember-Medicine

こんにちは、ダイクンです。

抗MOG抗体関連疾患や多発性硬化症、視神経脊髄炎などの病気では、人によって量はまちまちだと思いますが、毎日ステロイドや免疫抑制剤を飲んでいる方がほとんどだと思います。

我々にとって、薬の飲み忘れは症状の悪化や再発を招きかねない重大事。

というわけで、今日は自分なりに実践している薬の飲み忘れ防止法について紹介したいと思います。

おことわり
この記事はあくまで私個人の記録であり、医療知識のある人物による記事ではありません。
記載されている医学的内容については正確でない可能性がありますので、必要に応じて医療機関や専門のサイトなどをご覧ください。
なお、当サイトを閲覧し、その内容を参照した事によって何らかの被害を被った場合でも、当サイト管理者は責任を負いません。
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1週間の薬をあらかじめセット

毎週日曜の日課

退院が決まってからまずやったことは、このピルケースを買ったことでした。

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【使い勝手】:一週間分のお薬を保存できます。曜日ごとにカラフルな色に分けてあります。半透明で中身が見えるので飲み忘れや記憶違いの防止に役に立ちます。開け閉めやすくて、お力の弱い方にも使いやすいです。

毎日朝昼と薬を飲まないいけないことが分かっていたので、あらかじめそれらがセットできるように病院からこの商品を注文して退院に備えたのを覚えています。

自分はThings というアプリで日常やらないといけないことを管理しているのですが、そこに毎週日曜日の週一タスクとして「1週間の薬セット」というタスクをセットしています。

そうやって、日曜には次の1週間分の薬をセコセコとこの箱の中に入れるわけです。

前回の記事でも書いたように、今は飲む薬にもいろんな種類があるので、それらをまとめておけば食事の後にドタバタと薬を出す必要がなくて、とっても便利です。

また、このケースだと日別に個別ケースになっているので、その日1日分だけ簡単に持ち歩けて重宝してます。

飲んだかどうか検証できる

ですが、このピルケースを使っていて個人的に一番いいと思う点は、実は「飲む薬をすぐに取り出せること」ではないんです。

それは、「飲んだかどうかを確認できる」こと。

これ、自分が薬を飲んだか覚えていることなんて当たり前のように思うかもしれませんが、毎日同じ薬をルーティンワークで飲むことに慣れてしまうと、結構「あれ?薬飲んだっけ?」ということが起こります(え?同病の皆さんもありますよね?ね?、、、僕だけだったりして苦笑)

皆さんも「あれ、家出る時に鍵閉めたっけ?」と思った記憶があるんじゃないかと思いますが、あれと同じ。

そんな時、その食事分の薬ケースが空になっていれば「ああ、飲んだんだな」と確認できます。(ケースから出したらすぐに飲む、というルールは必要ですが。)

飲み忘れてしまうのも問題ですが、当然飲みすぎるのも問題なので、そういう事態を防ぐという意味でこのピルケースは活躍してくれています。

Things を使った複数回のリマインダー

1回のリマインダーだと飲み忘れる

自分の場合、iPhone の Things というアプリを使って、日常のタスクを管理しているのですが、その中で朝2回・昼2回、「薬を飲む」という日次タスクを設定しています。

当初は朝晩1回ずつでしたが、どうしても食事の時間がズレることもあるので、そういった時に1度のリマインダーだとスルーしてしまうことがあり、2回にしています。

「普段食事をするくらいの時間」と「この時間なら大体どんな日でも食事が終わっているだろう」という時間の2パターン。

例えば昼食分なら 12:30 に1回目、13:30 に2回目という感じ。

こうしておくと、例えばいつもより遅い13時すぎに食事をとった時でも2回目のアラームで飲み忘れを防止できてます。

イレギュラーな時はワンタイムリマインダー

日常のほとんどの場合は、上の2回のリマインダーでカバー出来ます。

けれど、今日は食事が完全におかしな時間にズレてしまいそうだな、という時はその日1回限りのリマインダーを通常より遅い時間にセットするようにしています。

特にそういうイレギュラーなイベントの時などは、そちらに気を取られて薬を飲み忘れることがあるので、それを避けるためにこういう運用に落ち着いてます。

週一の薬は専用のタスクをセット

自分の場合、ステロイドによる骨粗しょう症を防ぐ薬を毎週木曜に飲むんですが、これも週一タスクとして管理しています。

こうやって全部やらないといけないことを Things にまとめておくことで、忘れることを防止しています。

この辺りのやること管理の方法は GTD : “Getting Things Done” という本に則ってやっているので、もし興味があれば是非読んでみてください。

玄関に「薬持った?」のサイン

上に書いた方法で飲んだかどうか、飲み忘れがないかどうかは管理できます。

が、外出先に薬を持っていくのを忘れてしまっては、飲みたくても飲みようがありません。

というわけで、自分の場合は玄関の目に見えるところにマグネットのホワイトボードを貼り、そこに「薬持った?」というメッセージを書いて自分に思い出させるようにしてます。

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日常生活の中に埋もれてしまうと結局見落とすので、なるべく目を引くような形で書くのがオススメです!

あ、ちなみに私のボードは他にも色々と書いてあって恥ずかしいので、非公開です笑


というわけで、自分が退院後に実践してきた方法について紹介しました。

これまで完全に薬を飲み忘れたことは1度しかないんですが、「薬を持ってくるの忘れた!」とか夕方になって「あっ、忘れてた!」というのが何回かあり、その度に再発防止策を組み込みつつ今の仕組みになってます。

きっと同病の皆さんそれぞれが自分なりの方法があると思うのですが、1つの事例として参考になれば幸いです。

それでは寒くなって風邪も流行っていますが、皆さん何とか春まで頑張って乗り切りましょう!


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