【実験結果】2週間(のつもりが2ヶ月間)の情報遮断の振り返り

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EyeCatch_202006_InformationShutdown

こんにちは、ダイクンです。

前回更新時から早いもので2ヶ月弱、かなり久々の更新になってしまいましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

前回更新時から Twitter などの SNS からの情報を遮断してみようということで、当初2週間の予定が結果的に2ヶ月近くになってしまいましたが、今回はその結果について共有したいと思います。

おことわり
この記事はあくまで私個人の記録であり、医療知識のある人物による記事ではありません。
記載されている医学的内容については正確でない可能性がありますので、必要に応じて医療機関や専門のサイトなどをご覧ください。
なお、当サイトを閲覧し、その内容を参照した事によって何らかの被害を被った場合でも、当サイト管理者は責任を負いません。
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実行しようとしたこと

今回実施したことは前回の記事に書いた通りなので、ここでは繰り返しませんが、基本的には「外部からの情報を極限まで遮断してみよう」ということでした。

今回、このようなことを試してみようと思った理由や実行してみた内容も含め、今回の試みの詳細について前回の記事をご覧ください。

実行できたこと & できなかったこと

というわけで、実際に実行してみた結果について、まとめてみます。

スマホの SNS 閲覧時間は 90% 減!

私の場合は iPhone を使っているので、iOS のスクリーンタイムという機能でスマホを使っていた時間を自動的に計測してくれてます。

変更前はこんな感じだったのが、、、。

iOS_Time_20200322-0329
iOS_Time_20200329-0405

実験として SNS を原則見なくしてからは後はこうなりました!

iOS_Time_20200419-0426

単純にスマホを開いている時間全体で実験前の平均 4時間半/日から2時間/日まで画面を見ている時間が減りました。

SNS アプリだけの集計(グラフの色を見てみてください)では、1週間全体の集計した結果で20時間前後から2時間半へ。

実に、約 90% の削減!

なんだかんでやはり0には出来なかったわけですが、削減後は1日あたり20分くらい、ということですね。

そもそも今までSNS見過ぎだろって感じですが、この削減効果は大きいと思っています。

出来たこと

これまでは「何かあるとスマホを見る」ということが習慣化されていましたが、その習慣を今回の試みで一気に駆逐することができました。

何か調べ物やタスク管理などでスマホを使うことはあるものの、時間が空いた時にとりあえず SNS などを見る、という習慣がなくなったのはとてもよかったかなと思っています。

出来なかったこと

スマホを見なくなった時間で、もっと本を読んだり、生産的なことに取り組めればよかったのですが、その辺りが思ったよりも出来なかったことが反省点。

その辺りは時期を同じくして仕事が忙しくなり、精神的にもストレスがかなり増加したので、仕事が終わった後も生産的な活動をしようという気が起きなかった、というのも1つの理由。

せっかく生み出した時間を、これからはもっと生産的で有効な使い方をしたいな、と思っています。

自分の変化

今回の実験で、自分自身で感じた変化についてまとめてみます。

集中力

SNS からの情報を遮断したことで、仕事中の集中力は明らかに増した気がします。

数値化するのは難しいですが、気持ちの切り替えが楽になり、自分の中でオンオフを切り替えやすくなったというのが時間。

今までは頭の中がモヤモヤしたりしていて、オンにしようとしてもそれまでの頭の中を引きずってしまっていたのなか、と感じています。

落ち着き

情報を遮断してから、明らかにそれまでよりも日常の落ち着きが増したと実感しています。

いろいろなものにイライラする回数が明らかに減りました

いろんな情報を目にしていると、意識していなくても自分のコントロール出来ないことにイライラしたり、不満を抱いたり、ネガティブな感情を感じていたんだなと感じます。

多分、この「無意識に」ストレスを抱えてしまっている、というのが体調に悪影響を与える要因なんだろうな、と。

意識的にストレスがかかっている場合は対処のしようがあるのですが、こういう雑多な情報から常に受けるストレスというのは、あまり自分で認識しづらい気がします。

そういったことがなくなったので、気持ち的にはとても落ち着いて過ごすことができました。

これは推測ですが、仕事でかなりストレスがかかっていたので、コロナの状況などについてさらにストレスを受けていたら、心身の調子がもっと崩れていたんじゃないかな、と想像しています。

自己免疫疾患を抱えていると、ただの体調不良が思わぬ悪化をしたり回復が長引いたりすることは3月の体調不良で実感済みなので、そういう意味で体調悪化の要因となるストレス源を減らすことができた意味は大きいというのが総括です。

今後の方針

意識の持ち方は今のまま継続

というわけで自覚的に情報遮断の効果を感じられたので、前回の記事から今に至るまで、ほとんど自分のスタンスは変えていません。

今回の実験を通じて「時間が空いたからスマホを見る」という習慣からは脱却できた気がします。

とはいえ、(特に病気になってから同病さんとのつながりなど)SNS でのやり取りはメリットも間違いなくあるので、Twitter/Instagram についてはバランスを保って継続していこうと思います。

スマホの制限機能を活用

とはいえ、「バランスを保つ」と言っても、自分の力で管理するのはとても難しい。

というわけで、iOS のスクリーンタイムの機能を追加って Twitter + Instagram の閲覧時間の合計を、1日あたり30分に設定しています。

時間を超えてもその都度パスワードを入れれば見れるようになるので完全に制限されるわけではないですが、少なくとも心理的ハードルは上がって管理しやすくなります。

やっぱり自動的に管理をサポートしてくれるツールはとてもありがたいもので、使わない手はないと思ってます。

iOS_AppRestriction

iOS を使っている人でスクリーンタイムの使い方を知りたい人は、是非以下を見てみてください!

スクリーンタイムの使い方 (入門編) — Appleサポート

というわけで、SNS を含めた情報遮断の結果について紹介しました。

きっと同じようなストレスに晒されている人は多いと思うので、「なんか最近気持ちが重たいな〜、スッキリしないな〜」と感じる人は、一定期間で区切ってでもいいので試してみるといいかもしれません。

再開するのはいつでもできるわけで、一度情報の渦から距離を置く時間を設けてみると、普段どれだけ情報に影響を受けているか実感できるのではないかと思います。

ちなみに、今回の記事で気持ち的にはこのブログも再起動。

これからはもう少し頻繁に記事を更新してこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします!


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